この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
「新・ヒトの解剖」の「7.脳とこころ」(p208〜231)を読みました。(小林教室収蔵)
前回と同様のことが、「解剖こぼれ話」として触れてあるのでメモっておきます。
《以下引用 ...
| トトガ・ノート | 2014/05/23 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「7.脳とこころ」(p208〜231)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p222)》
大脳のうち、もっとも古いのは「嗅脳」とよばれる部分で、ヒトでは前頭 ...
| トトガ・ノート | 2014/05/05 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「7.脳とこころ」(p208〜231)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p215)》
脳と脊髄は、発生の途中、背中の外胚葉が内側にめくれこんだ神経管に由 ...
| トトガ・ノート | 2014/04/08 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「7.脳とこころ」(p208〜231)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p213)》
脳幹(間脳・中脳・橋・延髄)は、私たちの基本的な生命維持活動をささ ...
| トトガ・ノート | 2014/03/14 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「6.骨まで愛して」(p180〜207)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p200)》
ゴリラとヒトの頭をくらべてみると、ゴリラでは頭のてっぺんにトサカ ...
| トトガ・ノート | 2014/03/02 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「6.骨まで愛して」(p180〜207)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p198)》
…骨の数は、成長とともに増えるのではなく、逆に減少することが知ら ...
| トトガ・ノート | 2014/02/05 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「6.骨まで愛して」(p180〜207)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p189)》
いまでは、ヒトの祖先が四つ足の哺乳類であることは常識になっている ...
| トトガ・ノート | 2014/01/17 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p187)》
椎骨と椎骨のあいだには、椎間円板という線維にとんだ軟骨(線維軟骨)がは ...
| トトガ・ノート | 2014/01/08 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p177)》
…生まれたばかりの赤ちゃんは、動物とおなじように口蓋と喉頭がつながって ...
| トトガ・ノート | 2013/12/24 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p175)》
咽頭は、長さ12センチの縦長の空所で、鼻の後ろ(鼻部)・口の後ろ(口部)・ ...
| トトガ・ノート | 2013/12/13 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p170)》
…囗腔の床にある筋肉のかたまりである舌は、陸上動物で発達した捕食器であ ...
| トトガ・ノート | 2013/12/04 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
歯は、魚のウロコに由来するという話は前に書きました。
《以下引用(p170)》
…私たちの皮膚の表 ...
| トトガ・ノート | 2013/11/21 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p162)》
耳の穴の奥には、鼓膜という膜が張られている。耳の穴は、ヤツメウナギの一 ...
| トトガ・ノート | 2013/11/12 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p153)》
目(眼球)は、眼窩という頭骨にあいた一対の大きな穴のなかにはいっている ...
| トトガ・ノート | 2013/10/20 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「5.顔と頭」(p142〜179)を読みました。(小林教室収蔵)
私たちの顔は「3階建て」というのは、面白い表現です。
《以下引用(p151)》
…一階が口腔(こう ...
| トトガ・ノート | 2013/10/02 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
骨盤の解剖、女性編です。
《以下引用(p132)》
男性との大きな違いは、膀胱―尿道と、直腸―肛 ...
| トトガ・ノート | 2013/08/18 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
骨盤の解剖です。
《以下引用(p124)》
まず、肛門と外陰部のまわりに残されていた皮膚をはぎ、 ...
| トトガ・ノート | 2013/07/31 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p111)》
膵液は「万能の消化薬」とよばれ、これにであうと、タンパク質も糖質も脂肪 ...
| トトガ・ノート | 2013/05/30 12:39 AM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p110)》
胃は、口でかみくだかれ、ノド(咽頭)から食道をとおって飲みこまれた食べ ...
| トトガ・ノート | 2013/05/14 1:54 PM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
今回は脱腸。鼡径ヘルニアで、私は小学生の時に手術しています。この病気も直立歩行になったこ ...
| トトガ・ノート | 2013/04/10 12:37 AM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
今回も興味深いところを引用していきます。
《以下引用(p96)》
左右の肺は、大きさにはっきり ...
| トトガ・ノート | 2013/01/03 3:19 PM |
「新・ヒトの解剖」の「4.五臓六腑」(p68〜141)を読みました。(小林教室収蔵)
興味深いところを引用していきます。
まず、最近、知人が肝硬変で亡くなりましたので、それにつ ...
| トトガ・ノート | 2012/12/25 12:33 AM |
「新・ヒトの解剖」の「3.力こぶ」(p54〜67)を読みました。(小林教室収蔵)
お腹の筋肉は、まんなかを走る白線の左右にある縦長の腹直筋と、その両側にある三層の筋肉(外腹斜 ...
| トトガ・ノート | 2012/11/28 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「3.力こぶ」(p54〜67)を読みました。(小林教室収蔵)
解剖の手順でいきますと、大胸筋・小胸筋を開きますと、肋間筋が出てきます。
肋間筋は、前回のお ...
| トトガ・ノート | 2012/11/01 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「3.力こぶ」(p54〜67)を読みました。(小林教室収蔵)
「肩」は肩と前肢の筋肉ということなので、ヒトで言うなら僧帽筋や広背筋などと腕の筋肉群というこ ...
| トトガ・ノート | 2012/10/05 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「3.力こぶ」(p54〜67)を読みました。(小林教室収蔵)
筋肉には、平滑筋と横紋筋(骨格筋、心筋)がありました。
《以下引用(p54)》
平滑筋は、一本一本 ...
| トトガ・ノート | 2012/10/02 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「解剖のはじまり」(p32〜51)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p48)》
…乳腺の原基は胎児ではわきの下から内股のつけ根まで、おなかにある左右 ...
| トトガ・ノート | 2012/09/22 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「解剖のはじまり」(p32〜51)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p39)》
…からだのどの部分であれ、皮はぎをするまえには、まず、その周囲の体表 ...
| トトガ・ノート | 2012/09/12 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「解剖のはじまり」(p32〜51)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p38)》
解剖実習では、まず、体表の観察をしたのち、皮はぎをはじめるわけである ...
| トトガ・ノート | 2012/09/04 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「解剖の秘密」(p8〜28)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p26)》
解剖実習室の扉をあけると、そこにはシートにおおわれた数十体の遺体が、防腐液 ...
| トトガ・ノート | 2012/08/27 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「解剖の秘密」(p8〜28)を読みました。(小林教室収蔵)
大学で行われる人体解剖は、献体という制度の下で、生前に本人が希望され、なおかつ遺族の反対も無 ...
| トトガ・ノート | 2012/08/19 12:30 AM |
「新・ヒトの解剖」の「はじめに」(p2〜3)を読みました。(小林教室収蔵)
《以下引用(p3)》
いまや、人体解剖学は、医学・歯学・人類学といった専門家だけの独占物ではなく、 ...
| トトガ・ノート | 2012/08/11 12:30 AM |