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タグふれんず

トトガ御用達

我が家でお気に入りの商品・お店などを紹介します。
なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?

JUGEMテーマ:育児

 

メリットとデメリットを併記する構成で、ほぼバランスよくいろいろな意見が紹介されている。筆者の意見も述べられてはいるが、ひとつのまとまった結論が提示されているわけではない。公文式に関する様々な意見を知り考えるために、参考になる本だとは思う。

| 公文式 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
自学自習への道
JUGEMテーマ:育児
| 公文式 | 11:54 | comments(0) | trackbacks(5) |
オランダの個別教育はなぜ成功したのか
評価:
リヒテルズ・直子
平凡社
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 JUGEMテーマ:育児

| 公文式 | 17:52 | comments(0) | trackbacks(14) |
「ちょうどの学習」×「ちょうどにする指導」
 JUGEMテーマ:育児

「現代ソフィスト伝」の村田一夫氏の御著書です。公氏没後の公文式…という形で、大河小説の続きのようです。バッチリつながっています。

創始者公文公氏の逝去。時代もまた大変革の予感…というか、世紀末!
《以下引用》
こうした危機的な状況に、長崎県佐世保市で公文式教室をいとなむ斉田美保先生が声をあげられました。「指導について勉強したい人だけ集まりましょう」、1999年5月のことです。九州の全県から先生方が集合されました。わたくしはそのときの先生方のやや緊張した、それでいて、なにかに突破口を見出したいという切実な表情をいまでも忘れません。

一ヶ月に一回のわりで、各地から早朝に出発された先生方はほぼ終日、熱心な討議に没頭しました。帰りの電車やバスのことも気になりますが、話し合いはなかなか終りません。ときにはげしい意見がとびかい、ときに心痛なる反省の弁も出たりしましたが、形やメンバーは変化しつつも、今日まで十有余年の月日を経過しました。
《引用終わり》

この本は教育一般について参考になると思われるけれども、公文式をテキストとして書いてあるので、「公文式とは」という概略が前提として必要になります。現行の公文式を知っている場合でも、教室によって異なるところがありますので、村田氏が前提とする公文式とはどんなものかを書き写したいと思います。

〈公文式の教材〉
A5版プリントの表裏に問題を配し、この1枚を10枚ノリづけにした1冊を単位に、これを20冊にまとめて1学年分の教材としている(つまり、1教材は20冊、1〜200の番号のついた200枚のプリントが一学年分の教材)。教材にはアルファベットがついていて、A教材が小1、B教材が小2…F教材が小6…G教材が中1…J教材以降が高校生用の教材である。このA教材の下には2A・3A・4Aと幼児用がつづく。教科は数学、英語、国語で、最終教材はいずれも高校レベルになる。

〈指導法〉
教材指導は『指導についての留意事項』にのっとる。この『留意事項』には指導原理として以下の記述がある。

(1) 指導の目標…入会後1年以内に3教材以上進めて学年に追いつかせ、その後は年間2教材以上進める。したがって通常なら入会して1年後から学年を越えた学習に入り、2年後には1学年分以上、学年を越え、3年後には2学年以上先の教材を学習することになる。

(2) 出発点決定と見通し…学年別にある「学力診断テスト」をつかって、「40人中何番」程度の学力であるかを見定めて、この結果から学習の出発にする教材と見通しを決める。「40人中何番」とは生徒の学力の実態を示す目安である。『留意事項』には、この「40人中何番」を見分けるための表と、学力ごとの学習の見通しを示す「進度モデル」があり、これを参考にして生徒の指導をおこなう。

(3) 学習枚数…教室は週2回、これ以外に家庭での宿題をおこなう。この両方をあわせて、月間で60〜140枚程度の学習枚数を維持するように努める。1回の学習では、数枚から10枚程度をおこなうのがふつうである。

(4) 復習…1枚の教材(プリント)を訂正もふくめて100点にしあげるまでの時間をはかる。教材ごとに定められたこの「標準完成時間」を学習の復習基準にする。「標準完成時間」をクリアできていれば学年にかかわらず先に進むが、クリアできていない場合は、また前にもどって教材の復習をおこなうことになる。


| 公文式 | 19:16 | comments(0) | trackbacks(67) |
現代ソフィスト伝
JUGEMテーマ:育児

第一部の「一、教育に「悪の原理」を持ちこむ」を読みました。

この本は、公文式の創始者公文 公(くもん とおる)の伝記のようなものでしょう。著者の村田一夫さんは「晴耕雨読の読書法」の著者でもあります。公文式の国語教材を創り上げた人であり、公文公氏を最もよく知る人の一人でありましょう。

この章は、母方の祖父である吉川類次が土佐で早稲米を開発し、土佐二期作の発展に貢献した話から始まります。明治維新について触れた記述をメモっておきます。

《以下引用》
思えば、明治維新に大きく貢献す薩長連合を成功させた土佐の坂本竜馬は三十三歳、中岡慎太郎は三十歳でこの世を去っている。ともにあまりにも若い。森と同い年の土佐の中江兆民が長崎でおさめたフランス学を引っさげてヨーロッパに渡ったのは二十四歳のときである。経験を要する農業で二期作法をあみだした吉川類次は少し年長だが、それでも、四十をこしたばかりのときに仕事を残しているのだった。

ここで現代の青年論を話題にするつもりはない。それにしても、近代、そして現代へとつづく歴史のなかで、なにかとても大きな忘れものをしてきたのではないかという思いがする。青年が活発にうごけない現代は、歴史のなかでもいちばん淋しい時代なのではないだろうか。
《引用終わり》

「子どもは宝」とは山上憶良の時代から言われていますが、現代の私たちはどんな価値を子どもに見出しているでしょうか。

《以下引用》
子どもは断崖にたつ灯台ではないだろうか。親の背中を見て子どもは育つとは、子どもが親の背中をとおして時代の空気をまちがいなく感じ取ることができるから、旧世代には見えないパースペクティヴ(遠近法)を所有する、これが子どもという存在のほんとうの意味ではないか。ときに子が親に反発を感じるのもこうした事情があるからなのだ。現実の世界のなかで、次の世界を指し示すのが子どもたちである。
《引用終わり》

ユニークな地質学者で私も好きな井尻正二氏の先祖のことも紹介されています。吉川家の人々共々、世間の常識にとらわれず、陰口をたたかれながらも自分の流儀を押し通した人たちとして。

《以下引用》
吉川家、井尻家の人々は、今ははるか遠くに眺め見るだけになった。共同体が是とする考え方にあえて異を唱える所業はたしかに勇気のいることである。ことに、教育という場は、なかなか悪の原理が入り込まない世界なのだ。だから、価値のダイナミックな転換も生まれにくい。

現代に流布している教育論の類の食い足りなさは、ここに原因があるのではないだろうか。子どもたちの千年王国を語り、夢を説くのは教師であり、子どもはその夢の跡をなぞる。母親父親は世間のおおかたの価値観を第一とする習性をもつ。児童中心主義が教育論をやせさせ、学校聖域論が閉塞性打開の破天荒をしめだす。
《引用終わり》

教育が、そして共同体が、すべて閉塞にぶち当たっている現在、「悪の原理」はむしろ「希望の原理」に見えるのは私だけでしょうか。

《以下引用》
公のなしたことは簡単なことだ。高校で必要となる基礎学力をそのまま加工せずに、中学生に、小学生に、幼児に、学習させただけである。「小学生にも微積分」、これが悪臭をはなつ大元なのだ。「基礎学力とは何か」、教育学者だけでなく、教育に関わりをもつ全ての人が自分なりの一家言をもつこの問題に、公はむずかしく考える必要はないではないか、先の学校で役立たないのなら、どんなに立派な基礎学力でも価値などない。幼児には幼児にふさわしい教育、児童には児童にふさわしい教育、子どもらしさを追求することの好きな世間の人々は、公にむかって、受験教育屋が何を言うか、効率だけで教育が語れるか、教育は学力だけではない、と批判をくり返す。批判しなければ、自分たちの共同幻想がこわれてしまう。これがこわいから、世間は公文公を悪人に仕立て上げずにはおかなかったのだ。
《引用終わり》

| 公文式 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(31) |
くもんのヒミツがわかる本
JUGEMテーマ:育児
 
同じように教育関係の出版物を出している小学館による取材レポートですから、くもん出版の物よりも客観的だと思います。しかも、くもん出版が出しているどの説明本よりも見やすくて分かりやすい感じです。
| 公文式 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
公文式英語教育の方法
JUGEMテーマ:読書

「第一章 英語はなんのために、どのように教育するか」を読みました。

この本は1992年に初版が出ておりますので、約20年も前の内容ということになります。公文式の英語教材も何度か改訂されているでしょうし、昨年からE-ペンシルという新兵器も登場していますから、その辺の事情は十分加味した上で読まなければなりません。


まず、従来の英語教育について文法教育への偏重が指摘されています。ただ、悪い点ばかりでもない。
《以下引用》
文法知識をつけることが目的ではないにもかかわらず、これを目的化するような英語教育は、否定されて然るべきです。しかし、外国語を効率よく学習するための文法は、もっと生かされて使われるべきです。
《引用終わり》


一方、その反省から盛んになった英会話教育ですが、これにも問題が無いとは言えない。
《以下引用》
本来、会話には、多岐にわたる言語の諸活動が、いちどに、しかも瞬時とも言える短い時間のうちに要求されています。相手の言ったことを口まねするだけならば、音のまねということですが、一般には、会話はまず聞く能力、それも、音として聞き取る能力と、聞いたものを即座に理解する能力が、同時に要求されます。そして、話す能力、伝えたい意味内容に従って文を組み立てる能力と、それを相手に伝わるよう発語する能力、さらに状況に見合う対応能力など、まさにさまざまな能力が凝縮された言語活動と言うことができ、難しいのは当然のことなのです。今述べた、本来の会話、コミュニケーションレベルの会話と、口まねやあいさつレベルの英語との間に、大きな溝があることがおわかりいただけることと思います。


会話が目的、だから会話を学ぶという誤りが、この点に潜んでいるのです。
《引用終わり》


英会話スクールは、ネイティヴの講師を起用したものも含めて、随分増えました。英語で歌って踊って…という楽しさをアピールすることで、かなり集客にも成功しているかもしれません。でも、そういう「口まねやあいさつレベル」の英会話教育なら、わざわざ金を払ってするまでもありません。そこを「掴み」として、その後、どこまでステップアップさせてくれるかが、教育としての真価だと思います。


この本のサブタイトル「子どもたちに英語の原書まで」が示すように、まず、「読み」の力からステップアップさせていこうというのが公文式英語教育の方法のようです。言語には「聞く・話す・読む・書く」という4つの領域がありますが、まず「読む」ことで底上げしていくということですね。「読む」ことを重視する方針は、公文の国語教材についても共通のような気がします。


公文式であっても、ビギナーは「口まねやあいさつレベル」から当然始まりますが、E−ペンシルの導入でとても良くなったと思います。発音を確認したくて同じ単語を繰り返し何度も聞きたいという気持ちは、幼児さんであっても抱きます。相手が大人であると(ネイティヴであれな尚更)、「もう一回言って!」というのは幼児さんであっても言いにくい。E−ペンシルならば何度も繰り返し再生させて喜んでいますから、発音の習得もよくできるようです。


《つづく》

| 公文式 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(6) |
新「公文式算数のひみつ」
 JUGEMテーマ:育児

「第一章 幼児でも方程式が解けるひみつ」を読みました。この章では、幼児で方程式が解けるようになった達弥くんの例を紹介しながら、公文式算数について説明しています。

幼児が方程式を解く意味があるのか?という質問を私もよく受けます。私も最初はそう思っていました。でも、最近は「幼児だからこそ方程式なんだ」と思うようになってきました。うちの娘はそこまで行きませんでしたが、誰でもそこまでの目標設定を(少なくとも目標設定だけは)した方がいいと思います。

松田さん(達弥くんのお母さん)もそうでしたが、
《以下引用》
「文字や数など、勉強と言われるような分野のことを幼児期からさせることは、無意味であるばかりか害になることが多い。勉強は、自然にできるようになる状態が整う小学校まで待つことが、いちばんよい」
《引用終わり》
という考えは、今でも意外と根強いです。スケートとかゴルフとかピアノとかに関してなら、幼児のうちに始めた方がいいと言われて疑問を持つ人は、真央ちゃんや遼くんのおかげでいなくなったと思うのですが、勉強に関しては意外と、未だに…です。

幼児期にいろんなことをさせた方がいいというのは、大脳生理学の方面からも言われていて、幼児教育の塾が公文式以外にも最近増えてきました。

前述の幼児教育に対する思い込みへの反論の一つとして、記憶力は0歳から6〜8歳までがピークである(本書より)ということ。脳が最も刺激を求めている時期に知的刺激を控えるというのは何とも勿体ないことです。

反論の二つめとして、幼児は暇なのです。遊ぶことくらいしかすることが無いのです。だったら、「遊びとしての学習」をやらせればいいのです。「遊び」と「学習」を区別するのは大人の感覚(思い込み)であって、幼児には(というより本来は)その区別がそもそも有りません。

反論の三つめとして、幼児は繰り返しが大好きです。同じ本、同じアニメ、を何度も繰り返して見ます。そして同じであることを確認して喜んでいるようです。「学習」も繰り返しが大事なのですが、大きくなるにつれて同じことの繰り返しは嫌うようになります。そうならない幼児期に、反復しないと身につかないことは一つでも多くやらせておいた方がいい。

そのやらせておくこととして、公文式の教材が適している点のひとつが、教科書の内容の「すべて」を盛り込んでいないことです。反復が効果的な内容だけを抽出していると言っていいかと思います。

極端な言い方をすれば、やり方だけを幼児のうちに暗記(純粋に暗記ばかりでは無いけれども)させるということです。意味は分からないけど方程式を解くだけならできます、という状態で小学校に進学すれば、授業の時は意味だけを考えていればいいのです。

公文式では、同じプリントを何度も解かせて、莫大な枚数を処理させます。これで身につく作業力が素晴らしい。うちの長女(新小学一年)は、本屋に行くと問題集を買って欲しいと言い、うちに帰るとすぐにやり出します。作業力のおかげで、すぐに一冊終わります。「遊び」の感覚のようです。

このように他社の教材に果敢に挑戦するようになるので、公文式の教材に「すべて」が盛り込まれる必要は無いのです。

むしろ「すべて」が盛り込まれていたら、公文式だけでウンザリするボリュームになって、他の教材にトライする活力は失せるでしょう。

「そんなにしなくていいんじゃない?」と我々に言われながら、得意げに他社の問題集(いずれは小学校で配布されるものなど)に取り組むことで、公文の教材に含まれていない部分が自然と補完されていくようです。

それが公文式のひみつのひとつかな?と最近気づきました。

| 公文式 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(7) |
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JUGEMテーマ:育児
 
| 公文式 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(1) |
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| 公文式 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(1) |
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